有著白頭髮的那位吉他手已經50歲左右了 ,
是外公在日商公司裡的好朋友 , 職務是財務部長
他在今年的2006 5/27 和他的band 一起參加一場紀念beatles 來日本舉辦演唱會 50週年的
向beatlse致敬晚會 , 他在台上所拿的吉他也是FENDER 美國廠 strato caster
我看大概有20~30年以上的歷史了, 絕對是很棒的吉他
他告訴我他在國中的時候開始彈吉他 ,
他說在那時候的資源好少,
要等很久才有一張新專輯
已經當上班族好幾十年了
他還是有著自己的band , 還是繼續彈著吉他
讓我非常感動
而且他會說不少中文
他用中文 告訴我 他喜歡台灣的樂手 「老爹 迪克牛仔」 唱「酒干倘賣沒」
還有中國的 「唐朝大樂隊」
我以為若是沒法子成為一個職業樂手的話 , 想要持續玩音樂幾乎是不可能
但是現在我知道 在日本 我有一個朋友 他即使不是職業樂手
50歲的他 還是繼續的在台上拿著他的FENDER 向 beatles 致敬
我想...
音樂從不選擇放棄任何人
只有人會選擇放棄音樂~
為我日本朋友的翻譯:
これは祖父の友達がくれた写真です。
少し白髪があるギターリストは、もう50歳くらいです。
彼は、祖父が働いていた会社での親友で、職務は財務部長です。
そして、音楽の先輩です。
2006年5月27日、彼のバンドは「tribute to beatles 」というコンサートに参加しました。
「tribute to beatles 」は、50年前に日本へ来た「Beatles」のコンサートを記念するために、行われました。
彼のギターはアメリカ製のSTRATO CASTER、20~30年以上のキャリアを持っています。
そのコンサートには大体1600名の観客が集まります。
「私は中学生の時、ギターを習い始めました。」彼はそう言いました。
彼は言いました。「その頃の音楽に関するものばかりです。バンドスコアや、新しい曲やアルバムを聞きたいけど、かなり先にならないと無理です。」
サラリーマンになってすでに何十年も経ったけど、彼は自分のバンドを持っていて、ずっとギターを弾き続けています。
私はとても感動しました。日本から帰ると、学生にこの話を何度も話しました。
彼は中国語がなかなか上手です。
彼は中国語で、台湾のミュージシャン「 dick cow boy 」「老爹」の曲が好きだと言いました
それに中国の「 china tang big band 」も好きです。
以前、プロに成らなければギターを弾き続けることは不可能だと私は思っていました。
しかし今、私は知っています。プロではないけれども日本の友人がずっとステージの上でフェンダーを持ち、Beatlesに敬意をはらっているのを。
私は思います…。
音楽が人間をあきらめることはない。
ただ、人間が音楽をあきらめるだけだと。
文章來自在日本 大阪 學習三味線的 陪酒吉他手